明治24年創業
こだわりの味噌・醤油
いくら醤
職人がこだわった醤油といくらが出合いました。
いくらがこぼれるほどの丼ぶりにしても、お寿司にしても、いくらの旨みと醤油の風味が合いまった、たまらない逸品。11月頃の時期にとれる活きのよいいくらだからこそのプチプチ感をご賞味ください。
醤油屋の作る手づくり「いくらの醤油漬け」
醤油の蔵元だから、おいしい「いくら醤」ができるのです。
なぜ?って・・・
漬け込む醤油がこだわりの特製であることは言うまでもありません。
醤油屋ですから、香りにはどこまでも敏感。
よい醤油と味にうるさい職人、その研ぎ澄まされた感覚。
そこに、いい鮭の卵との出会いがあれば、 そう!
おいしい いくらの醤油漬『いくら醤』ができること間違いなしです。
「いくら」って、何語?
実はロシア語で、「魚の卵」という意味だそうです。
豊かな川に、力強い生命、生き残った元気な鮭が故郷に帰ってきます。
子孫を残すための大切いくら、美味しくいただかせて頂きます。