明治24年創業
こだわりの味噌・醤油
保存のためだけではなく、美味しくするために
発酵屋のごちそう
平成の初めまでは、4代目一弥の妻が工場でサーモンを身といくらに捌いて、味噌漬や醤油漬にしていました。
変わらぬ当時のレシピと山田屋の味噌と醤油で、魚屋さんやお肉屋さんに作っていただいてます。発酵食品を使うことで、ただの保存食とするだけではなく、それ以上の旨味や香りを引き出しました。
自分へのご褒美にも、感謝の気持ちを込めた贈答用にもおすすめな逸品たち
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サーモン香味漬
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雪国ぶた味噌ステーキ
新潟ヤスダヨーグルトのホエイを飼料にして育てた新潟ブランド豚「純白のビアンカ」透き通るような白い脂にさっぱりとした甘味が特徴。この新潟育ちを、新潟産米、新潟特産大豆で造る、新潟米仕込みそ「延齢」と山田屋の甘酒で醸す漬け床で仕上げました。ALL NIIGATAのおすすめの逸品。1枚150gと、ステーキサイズにカットすることで、贈答用にもご自宅用にも喜ばれます。
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いくら醤
職人がこだわった醤油といくらが出合いました。 いくらがこぼれるほどの丼ぶりにしても、お寿司にしても、いくらの旨みと醤油の風味が合いまった、たまらない逸品。10月末の時期にとれる活きのよいいくらだからこそのプチプチ感をご賞味ください。
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越後味噌の風味と新鮮なサーモンの旨みが織りなす味は、リピート率NO.1の人気商品。 脂の乗ったトラウトサーモンを、越後味噌とあま酒の漬け床に漬けこみます。その後、床味噌を取り除き、ガーゼで丁寧にくるみ、大吟醸酒粕が効いた化粧味噌で風味をプラス。漬けかえの手間が美味しさと深い味噌の香りを引き出し、焼きあがる音を聞いたら、ご飯のおかずに、また酒の肴にも至高な逸品。