明治24年創業
こだわりの味噌・醤油
メディア掲載 (1995-2016年)
ご掲載いただき誠にありがとうございます。
山田屋がメディアに取り上げられたものを取り集めました。
「新潟日報」
2016年7月30日(夕刊)
日本の伝統的な飲み物「甘酒」が特集されました。
山田屋の女将が考案した、あま酒を使ったスムージーとクレープのレシピを紹介いただきました。
工夫次第で幅広いメニューに活用できるのも、あま酒の魅力です。
>>掲載紙公式サイトURL
「assh」
7月14日号 おでかけassh
浮き麹あま酒~砂糖不使用~
新潟市北区のおでかけスポットとして、山田屋を紹介していただきました。
>>掲載誌公式サイトURL
「THE BUSINESS TIMES WEEKEND」 SATURDAY/SUNDAY, APRIL 23-24 2016
GLOBAL BAZAAR
シンガポールで開かれた見本市『Food & Hotel Asia 2016』に出展させていただきました。
71カ国3100の出展者の中から山田屋のあま酒が選ばれ、特集記事に掲載いただきました。
>>掲載誌公式サイトURL
「新潟市観光ガイドブック」 2016春号
はなまる! 新潟~春の職と華を楽しむ
新潟ふうど探訪の旅 「春うらら~新潟の職と華を満喫!」菜の花の楽園を散策のあとにお土産として山田屋をご紹介いただきました。
(公財)新潟観光コンベンション協会
>>掲載内容案内URL
>>掲載商品詳細ページ
「City living」 2月号
2月号 ~つよい免疫力の育て方~
新潟老舗醸造こだわりのしょうゆと味噌の詰め合わせセットとしてプレゼント企画に掲載されました。応募数も多数で、大変ご好評頂きました。
>>掲載雑誌URL
「NICO press」 2月号
2月号 ~社長の仕事~
老舗醸造屋として、代々当主の其々のやり方を受け継ぐ中で「伝統」と呼べるものになったこと、またずっと変わらないもの心意気を現社長が語っています。常に一歩先を見てきた社長の思いがチーム「山田屋」の中でどう生かされ、これからどこへ行くのでしょう。
>>掲載雑誌URL
「ESSE」 新年1月特大号
新年1月特大号
~職人の都・新潟を訪ねて~
風土に根づいたモノづくりが魅力とのことで、新潟発酵食品として山田醸造を取り上げて頂きました。「素材がイイから味も◎」と、嬉しい内容になっています。
新潟県・・・「米どころ」としては有名ですが、海あり山ありの地形がその豊かな食文化を生み出しています。また、その風土の裏にこだわり続ける職人たちの存在が・・・。
>>掲載商品詳細ページ
「Gekkan Niigata」 12月号
12月号 冬の美味しい手みやげ
~1年の締めくくりに贈りたい お家で楽しむ冬グルメ~
昨今の発酵・酵素がブームの中、浮き麹 あま酒 砂糖不使用 をご紹介頂きました。
「飲む点滴」と言われるほどの栄養価の高さに加え、美容にもいいから、女性への贈り物にぜひ。
(掲載内容から抜粋)
>>掲載商品詳細ページ
「KOMACHI」 1月号
1月号 2015おいしい大賞
~NIIGATA SELECT 新潟が誇る名物商品セレクション~
にいがたの隠れた「逸品」をあなたにも・・・とのことで、
地豚のこだわり味噌漬をご紹介頂きました。
黒コショウやトウガラシなどを振ってアクセントを付けると一層豊かな味わいに。
>>掲載商品詳細ページ
「Gekkan Niigata」 8月号
8月号 夏休み38日分の楽しみ方を提案
~NEWS BOX~
発酵を続ける「生きている味噌」2種を新発売!!
新商品情報をいち早く取り上げて頂きました。
>>掲載商品詳細ページ
~Presents~
浮き麹あま酒~砂糖不使用~ 180mlのプレゼント企画
>>掲載商品詳細ページ
北越銀行「Monthly」
No.174
わが社の一押しはこれだ!
『和・ごちそう味噌』は、椎茸や帆立の貝柱、ねぎ、かつお節 などが入っている甘味噌。
塩分控えめで、ホカホカの温かいご飯にのせて食べると、やさしい味が口の中に広がります。
『辛・ごちそう味噌』は、唐辛子にゴマやにんにく、貝柱などがはいっている辛味噌。ご飯はもちろん、生野菜や こんにゃくにつけたり、お湯を注ぐだけで、出汁のきいたスープにもなります。
>>掲載商品詳細ページ
月間「Komachi」
2011年.2月号(12月25日発売)
手みやげ&[保存版!!]お取り寄せ
『地豚のこだわり味噌漬 』
老舗味噌屋のこだわり味噌に新潟産豚肉を漬けた一品。
味噌の材料は、新潟産のコシヒカリと大豆、伯方の塩だけ。
柔らかくさっぱりした豚肉に米みその甘みがベストマッチ。
年末年始に必ず購入するリピーターが後を絶たない。
とご紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
テレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」~ネほりハほり~
11月26日15:50~ 『最新みそ情報』
味噌は、本来おかずだった!(江戸中期以前)
「食べる味噌」は、原点回帰でしょうか!と試食しながら山田屋の味みそシリーズから5品をセレクト紹介いただきました。
「とうがらし味噌」、「黒ごま味噌」
「にしん味噌」、「和・ごちそう味噌」
>>掲載商品詳細ページ
この時の様子はブログで紹介中 ⇒ >>女将のtaBlog
「WEEK!」
10月1日号 みんなのおかず
ごはんが進む!絶品クチコミおかずが217品
天然紅鮭しぐれを困った時のつよ~い味方お助けビンのページで、
しっとり濃いめの定番フレーク。ごはんとものすごく合います。
>>掲載商品詳細ページ
新潟県民のための新潟観光本
新潟 町歩き
町を歩けば新たな発見がいっぱい!!
通りがかるとフワリといい香り。創業江戸後期の老舗醤油・味噌蔵。
「名前の入った醤油瓶が骨董屋からでてきた」という事実も、
その歴史を感じさせるエピソードだ。
月刊にいがたタウン情報 Niigata 08
夏の手みやげ ~おいしい 嬉しい~
・・・・・老舗の新手みやげ・・・・・
まるでコンフィチュール!
色彩も味わいもカラフルなお味噌
1ページに「味みそ」「華」「味噌漬」・・・をご紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
UX(nt21)「まるどりっ!」
6月26日(土)10:35~
『ズックでいこう旅してちょうない。』 豊栄篇
似顔絵師 やまだみつる先生が地元豊栄を紹介。
老舗味噌屋の最近人気の味みそをPONちゃんといっしょにもろ急にして味見。
月刊「まるどりっ!」でもサイド紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
新潟日報『ふれっぷ』
美味新潟-手みやげ帖
~こだわりの老舗全63店大紹介!~
おいしさは無限大
そのままでも調味料でも変幻自在の味なみそ
味みそ3本セット をご紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
新潟粋人「SUITO」第4号
味の王国新潟を味わう
~風土の恵みから伝統の味まで
鰊やきづけ 大瓶240g を紹介してkただきました。
「ご飯のうまみを引き出す、甘辛さがいいですね」(石坂さん評)
>>掲載商品詳細ページ
「週刊女性」
12月1日号 梅沢富美男 流「早旨アンコールレシピ」
梅沢家のお役立ち調味料
コシヒカリ糀みそ豪農味噌
「この樽を持って、うちの奥さんは嫁入りしたんだよ。」
いつも使っている梅沢家の味噌としてたくさんのレシピといっしょにご紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
「BRUTUS」
9月1日号
決定! お取り寄せグランプリ
「ごはんの友2009」 豚の味噌漬け
松任谷正隆・秋元康・酒井順子・佐藤可士和、4審査員が18ジャンル216品をすべて試食し、グランプリを決定。この豚の味噌漬部門に選んでいただいきました。
結果はさておき、味噌のグルタミン酸、豚肉のイノシン酸で相乗効果でおいしさ倍増!
フライパンで焼くだけで立派な主菜が完成する手軽さが魅力。
>>掲載商品詳細ページ
「週刊女性」
10月6日合併号
大御所芸能人の取り寄せグルメ「鉄板」リスト梅沢富美男さんの取り寄せ調味料として。
コシヒカリ糀みそ豪農味噌
ウチご飯は本当に大事。だからいいと思うものを取り寄せる!
「どこで食べるよりこの味噌汁が一番うまい!!」
「ホントにうまいから、とにかく一度食べてみてよ!」
>>掲載商品詳細ページ
小学館発行 「ホーム・メディカ・ブックス」
夏でもおいしい糀甘酒で健康になる
ポイントは麹にあり。
一日一杯で生活習慣病予防、美肌、アンチエイジング
フリージャーナリスト・利き酒師 山下くに子著 発酵学者・文筆家 小泉武夫監修
付録・お取り寄せガイドの中で紹介いただいています。
山田屋の甘酒は、砂糖を一切使わない「糀甘酒」です。
>>掲載商品詳細ページ
「WEDGE」
ENJOY UNIQUE LIFE NIIGATA「assh」
166号 2009年3月12日 特集「見どころいっぱい!豊栄」
創業1891年 山田屋の蔵に住まう酵母菌が醸し出す本物の味と香りと紹介いただきました。
梅沢富美男の愛情レシピ集 「梅沢さんちの台所」 日東書院 発行
料理の基本となる調味料はおいしさの決め手となる重要アイテム
梅沢富美男氏はそう本書に書かれて、梅沢家愛用の調味料 を紹介しています。
コシヒカリ糀味噌「豪農」
>>掲載商品詳細ページ
朝食には味噌汁が欠かせない我が家。
この味噌はそのまま食べてもおいしいんです。
新潟市、いい店、うまいもの スタンダード
政令指定都市・新潟の「食」の定番、新定番。
「絶品手みやげカタログ」のページで新潟の大豆と米で作るみそ
いろいろなみそ料理に使える!
と紹介していただきました。
>>掲載商品詳細ページ
「STORY」
8月号
今日は夫婦でおもてなし
下町の玉三郎、キッチンが舞台です!
裏方の調味料『さしすせそ』や包丁にもこだわりが…
梅沢富美男氏が山田屋の味噌をお取り寄せしていることを、
この本の取材で初めて知りました。いつもは奥様のお名前でしたから・・・。
>>掲載商品詳細ページ
新潟街本 「新潟の「街」を楽しむ本」
いろいろな角度から政令都市になったばかりの新潟を紹介。
北区の訪ねてみたいお店として紹介していただきました。
「週刊アスキー」
9/26 ネットでお取りよせ
感動的においしいと噂の食べ物、故郷の名物、
知られざる名品など、ぜんこくからうまいものをお取りよせ!
「サーモン香味漬」を紹介していただきました。
>>掲載商品詳細ページ
文中より抜粋
「網にのせて焼き始めると、香ばしいお味噌の香り。これだけで
ご飯一杯は軽くイケちゃいそうな、食欲をそそる匂いだ。」
「オール讀物 」
2006年1月号(61巻1号 通巻885号)
作家102人アンケート「全国取寄せ銘品250選」
山田屋の「豪農」がうまいんだ!!
有名な作家先生がご紹介くださったたのです。
>>掲載商品詳細ページ
「月刊にいがたタウン情報 Niigata 07」
新潟町歩き「豊栄」 AREA No.13
老舗の味わい、気軽に取り入れたい 蔵元 山田屋 と紹介。
山田屋のエピソードを交えて紹介いただいています。
「VOCE [ヴォーチェ]」
2月号
商品ピックアップコーナーで
新潟に『コシヒカリ糀みそ「豪農」』というおいしい味噌あり!!
と紹介していただきました。
掲載商品詳細ページ
「超良品グルメ見つけた! ~食王国新潟~」
123選 Niigata Gourmet Catalog
糀の花が美しく椀に咲く、良心と良品の品づくり。
新潟米仕込延齢味噌
明るい色合いの新潟米仕込み味噌延齢は、マイルドできれいな味わいの甘口の粒味噌
とご紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
「Rb るるぶ」’04~’05 新潟 佐渡
うまさ抜群!! 海山の恵みが待っている
昔ながらの本物の味がある
明治初期の創業から製法を守る、味噌、醤油を製造販売。
塩分控えめの醤油「華」も人気。新潟の山海の幸で作る珍味や 味噌漬けも各種揃う。
とご紹介いただきました。
>>掲載商品詳細ページ
美味しくて安心 新潟の食
~地元の主婦が取材した食材ガイド~ わたげ毛の会/編著
山田屋のことをゆっくりと耳を傾けて取材して行かれました。
2Pも割いて、山田屋の心意気を丁寧に書いてくださっています。
足と筆で作った素晴らしい本に山田屋をご紹介くださっています。
>>掲載商品詳細ページ
「CARREL」
2月号 ~仕事と私⑪~キャレス世代の仕事拝見ストーリー
みそ。しょうゆ醸造業
女将を取り上げてA4判雑誌で4ページも紹介いただきました。
もちろん、山田屋のことも、商品のこともたっぷり語っています。
日本テレビ「ズームイン!!朝!」
1996年6月28日 全国お中元・こだわりの逸品で紹介されました。
この時は、2代目アナウンサー 福留功男氏でした。
日本テレビ「ごちそうさま」
1995年12月22日(金) 12時55分~ 高島忠雄・寿美花代の料理番組
10月27日午後 俳優石丸謙二郎 氏と日テレの取材クルーが
コシヒカリ糀味噌「豪農」の仕込み中味噌づくりを取材。
味噌づくりの風景といろりを囲んで社長の味噌づくりの思いを取材した番組でした。
>>掲載商品詳細ページ
新潟のとうふ
新潟の豆腐を紹介する新潟日報の冊子に
「豆腐にピッタリのしょうゆ」 として塩分ひかえめの『華』を紹介いただきました。
『華』 を使った奥様への評価
うちのカミさん、料理もお洒落になってきた……
>>掲載商品詳細ページ
「レタスクラブ」
お味噌が決め手の全国アイデア料理シリーズ⑤
米なす丸ごと食べちゃう! 《みそマッチ茄子》
チーズと新潟のお味噌の美味ハーモニー
手前味噌な私のアイデアレシピーの紹介です。
コシヒカリ糀味噌「豪農」を使いました。
>>掲載商品詳細ページ